☆No.1 Jupiter 木星のランプ |
☆No.2 Singapole light シンガポールライト 160mm×360mm |
☆No.3 Singapole light シンガポールライト別面 |
☆No.4 ラバーナム/ゴールデンチェーン w520mm×h1600mm |
☆No.5 ピーコック ☆w450mm×h1430mm |
☆No.6 Stardust Lamp星屑のランプ1 |
作品の紹介(☆印が価格 印のないものは参考価格です) No.1 Jupiter 木星のランプ 六角錐をつないだチャーミングな照明。スタンド付 ☆65,000円 No.2 No.3 シンガポール・ライト シンガポールの代表的な写真を4分割して、空を昼間や夜にしたもの。☆45,000円 No.4 ラバーナム(ゴールデン・チェーン)ヨーロッパに春を告げる黄花フジがモチーフの美しいランプ(2100ピース) アンティークスタンドで上品な存在感があります。☆1,250,000円 No.5 ピーコック エキゾチックな雰囲気のフロアーランプ ☆450,000円 No.6 スターダストランプ(星屑のランプ)① ヴォリュームのある厚板ガラスのかけらをつないで夜空の星屑のイメージのかわいいランプ。揺れる光も素敵 ☆22,000円
☆No.7 Stardust Lamp星屑のランプ② |
No.8 Stardust Lamp星屑のランプ③ |
No.9 Lamphouse (Red roof)赤い屋根のお家のランプ |
No.10 Lamphouse (Green roof)緑の屋根のお家のランプ |
☆No.11 チューリップ w360mm×h450mm |
☆No.12 Footlight 星屑のフットライト |
作品の紹介(☆印が価格 印のないものは参考価格です) No.7 星屑のランプ② ☆22,000円 No.8 星屑のランプ③ 1、2のランプとベース(スタンド)が異なり、こちらは揺れない。【参考品】22,000円~ No.9 ハウスランプ(赤い屋根) 屋根裏部屋の窓が開いているのは星空を見るのかな? 【参考品】23,000~ No.10 ハウスランプ(緑の屋根) この家の3階の窓も開いて、夜が更けるまでギターを弾いていますよ 【参考品】23,000~ _No.11 チューリップ チューリップが咲いたテーブルランプ お部屋がパッと明るくなります。☆300,000円 No.12 星屑のフットライト 廊下のコーナーなどで大活躍。数個在庫あり ☆4,500~
☆No.1 街 920mm×640mm |
No.2 小さな窓のためのステンドグラス |
☆No.3 マンゴーの木の下で 305mm×430mm |
No.4 間仕切りのステンドグラス 330mm×1120mm |
No.5 小さな窓のためのステンドグラス 330mm×220mm |
☆No.6 ミモザの森を帰っていく魔女 170mm×220mm |
作品の紹介(☆印が価格 印のないものは参考価格です) No.1 街 ゴッホの『黄色い家』がベースになっています。一連のステンドグラスファンタジー『フランクとルーシー』の第Ⅱ部のエピローグで、帰途に着くゲストを送って駅に来たところ。☆450,000円 No.2 小さな窓のためのステンドグラス 【個人蔵】20,000円~ No.3 マンゴーの木の下で マダガスカルの草原、マンゴーの木の下に車を停めて、何かを採りに行っているようです。空は夕焼けに染まり始めました。☆45,000円 No.4 間仕切りのステンドグラス 向こう側が手洗いで手前が脱衣場。夜は照明の明るさで雰囲気が変わる。間仕切りは、毎日暮らす家だからこそアクセントになって素敵です。【参考品】180,000円~ No.5 小さな窓のためのステンドグラス(アンティーク)アンティークガラスだけで出来ていて、小品ながら大変に美しい。オーダーでなく古い家屋の修復に自由に制作。【個人蔵】35,000円~No.6 ミモザの森の上を飛んで、魔女ちゃんの朝帰り。三日月が残り、海が見えています。☆10,000円
☆No.7 Yama-kun 夕立がくるよ 80mm×80mm |
☆No.8 Yama-kun 春がすみ 80mm×80mm |
☆No.9 Yama-kun 深い夜のYamaくん 80mm×80mm |
No.10 フランクのいるパティオ |
No.11 バラの窓 |
No.12 ピアノ教室の玄関 |
作品の紹介(☆印が価格 印のないものは参考価格です) No.7 No.8 No.9 Yama-kun ある夜、ふと懐かしい感じがする夜につつまれて、「もしかして、昔、ボクは海だったの?」と自分探しをはじめる『山くん』の物語 ☆800円/1枚 ※いろいろなYama-kunあります。 No.10 フランクのいるパティオ プロヴァンスの葡萄農家のパティオ 木もれ陽がふりそそぐ午後。一連の伝説のファンタジーが始まるきっかけになった作品【個人蔵・参考価格無し】No.11 バラの窓 飾り窓のリフォーム 【参考価格】190,000~ No.12 ピアノ教室の玄関 既成の玄関の戸にステンドグラスを入れただけで雰囲気が変わりました。夜は教室の明かりで、外からステンドグラスが見えてお洒落。
No.13 風船 700mm×680mm |
☆No.14 摩天楼のパネル |
☆No.15 モネの庭で 875mm×665mm |
☆No.16 魔女の失恋レストラン 550mm×500mm |
☆No.17 小雨の二日酔い 663mm×540mm |
☆No.18 虹の道で 415mm×510mm |
作品の紹介(☆印が価格 印のないものは参考価格です)No.13 風船 空に飛ぶ風船のイメージ。東側の高い窓にあり、朝陽がさすと美しい光が部屋中にこぼれます。 【参考価格】200,000~ No.14 摩天楼のパネル No.2と3のシンガポールライトと同じパターンのもの。☆10,000円(1枚) 初期の作品のため No.15 モネの庭で フランクのファンタジーの一場面。クロード・モネの庭を訪ねたところ。睡蓮の池の日本の橋のところでモネが出迎えてくれました。☆450,000円 No.16 魔女の失恋レストラン カウンターに突っ伏して酔いつぶれている魔女ちゃん。失恋をしたんだそうです。可哀想で声もかけられません。☆400,000円 No.17 小雨の二日酔い それでも魔女ちゃんはお家に帰ったみたいです。車の音がして、花束を持った彼が謝りにきたようです。でも、ひどい二日酔いで、カーテンにつかまらないと立っていられません。会えないので、彼は帰って行きました。☆180,000円 No.18 虹の道で 二日酔いの千鳥ホウキで空を飛んで、虹の道で彼に追いついた魔女ちゃん!飛びついたら、細い彼なので、犬ちゃんに支えられています。花束がほどけて空に飛び、ハッピーエンディングです。☆150,000円
No.1 マイケル・This Is It モザイクの小テーブル |
No.2 CASA エアメール |
No.3 CASA アトリエで |
No.4 CASA 教会 |
No.5 CASA HPのアドレス |
No.6 CASA お休みの日のCASA |
写真のご紹介 ※ここでご紹介するものは、お庭やアトリエの様子などです。CASA(カーサ)に関しては色々なものを制作しておりCASAは販売しています。No.1 マイケル・ジャクソン This Is Itのテーブル。庭に来る小鳥たちの大好きなテーブル No.2~No.6 CASA ※ CASAもいろいろあります。
No.7 花とタイタニックの作業台 |
No.8 水撒きの虹のCASA |
No.9 フェルメールの絵 『窓辺で手紙を読む女』 |
No.10 フェルメールの絵の窓 post card |
No.11 フェルメールの絵の窓 |
No.12 プロヴァンスの農家のパティオ 写真 |
写真のご紹介 No.7 花とタイタニックの作業台 コンパネに「花」と「映画 タイタニック」の写真を貼ったもの。普段はこの上にポスターなどを置くためみることはありませんが、集中が終わって次の集中に入る時などに見るのが好きです。No.8. 水撒きの虹のCASA 水を撒いて虹が出来て、小さなCASAを包みました。No.9 『Girl reading a letter at an Open Window 窓辺で手紙を読む女』フェルメールの絵 No.10 No.11 『フェルメールの絵の窓』 【参考価格】75,000(窓のみ1枚)~ 120,000(ドア1枚)~※サイズ、材質により異なります。 No.12 プロヴァンスの葡萄農家のパティオ パネルNo.10 『フランクのいるパティオ』のきっかけになった一枚の写真。この写真から『フランクとルーシー』『それからのフランク』『天国の校庭で』とステンドグラス・ファンタジーが展開をしました。